政策

つくる。新時代 立川!

進化し続ける立川を創る

~民間企業でのマーケティング経験を活かし~

シティプロモーション、多摩地域観光ルートの設定で「泊まって、楽しむまち立川」を創る。
南武線の羽田空港ダイレクトアクセス(酒井市長選時プラン)と高齢者の移動手段(くるりんバス再編・デマンドタクシー等)拡充で「利便性の高いまち立川」を創る。
ベンチャー企業誘致と起業支援で「活力ある立川」を創る。

安心できる立川を創る

~立川のまちを知るため、宅配業(大手宅配会社下請け自営)を営み見えてきた視点から~

立川駅南口周辺の治安・駐車対策や通学路の安全対策、暗い夜道の照明対策推進で「駅前・住宅地が安心できる立川」を創る。
地場産野菜の更なるブランド化・学校給食への積極活用・
子ども食堂などとの連携を推進し、食べる・地場産・食育強化で「安心・心豊かな立川」を創る。
保育所、駅前送迎ステーション設置(酒井市長選時プラン)で「ゆとりをもって通勤できる立川」を創る。

スポーツと医療先進都市・立川を創る

~埼玉西武ライオンズ勤務、医師・歯科医師資格を有する国会議員秘書の経験から~

錦町下水処理場(令和5年度に都流域下水道へ編入)敷地にスポーツ健康施設・ドックランなどの設置を。新スポーツ(例:パデル)の推進、プロ野球イースタンリーグ誘致などで「スポーツのまち立川」を創る。
フレイル予防、口腔ケア推進、コロナ後遺症者への支援、ソーシャルインパクトボンドを活用し「がん検診」受診率向上等により「生涯健康・健康長寿のまち立川」を創る。